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【演奏会のお知らせ】シュペーテ弦楽四重奏団 第3回公演

クリックすると、画像が拡大します(JPG形式・493KB)。

私が参加している弦楽四重奏団が、下記の要領で第3回公演を行います。本番までおよそ一ヶ月となりましたので、宣伝させていただきます。

 
シュペーテ弦楽四重奏団 第3回公演
Das Späte Quartett
 
2013年4月13日(土):開場13時30分・開演14時
  日本福音ルーテル西宮教会 (西宮市宮西町4-19)
  ※阪神本線「香枦園」下車 夙川東土手北へ30m 徒歩1分
  ※阪急神戸線「夙川」下車 夙川東土手南へ700m 徒歩7分
  ※JR神戸線「さくら夙川」下車 夙川東土手南へ500m 徒歩5分
後援:西宮市・西宮市文化振興財団・京大音研同窓会
 
2013年4月20日(土):開場13時30分・開演14時
  聖アグネス教会 (京都府京都市上京区烏丸下立売角)
  ※京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」下車 徒歩3分
後援:京大音研同窓会
 
工藤 庸介(Yosuke Kudo):Violine
森住 憲一(Ken 1. Morizumi):Violine
石金 知佳(Tomoyoshi Ishikane):Viola
金山 秀行(Hideyuki Kanayama):Violoncello
 
プログラム
 F. J. ハイドン:弦楽四重奏曲第83番 ニ短調 作品103(Hob.III-83)
 W. A. モーツァルト:弦楽四重奏曲第19番 ハ長調 KV 465「不協和音」
 D. D. ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第9番 変ホ長調 作品117
 
入場無料

シュペーテ弦楽四重奏団は、2009年8月に結成し、2011年9月に第1回、2012年4月に第2回の公演を行いました。現在のところ、年2回(4月と9月)の公演を目標に練習を重ねています。シュペーテ(späte)とは、ドイツ語で「後期の、晩年の」といった意味の形容詞です。弦楽四重奏団としては邪道でしょうが、チェロ以外の3人はパートを固定していません。

今回は、前半は「森住 (Vn 1)-工藤 (Vn 2)-石金 (Va)-金山 (Vc)」、後半は「工藤 (Vn 1)-森住 (Vn 2)-石金 (Va)-金山 (Vc)」というパート割りで演奏します。

入場は無料で、整理券等はありません。両会場ともに100席程度の座席数です。

当初、昨年9月に開催する予定にしておりましたが、諸般の事情で日程が変更になりました。一部、ご予定いただいていた皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。この場を借りて、お詫び申し上げます。

今年は寒い日が続いていますが、西宮公演の時には、会場に至る夙川沿いの土手の桜がちょうど綺麗に咲き誇っていることと思います。また、京都公演の会場は京都御所のすぐ横です。年度初めの週末でお忙しいとは思いますが、花見の散歩がてら、万障お繰り合わせの上、皆様お誘い合わせて足をお運びいただけましたら幸いでございます。
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theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 演奏活動_DasSpäteQuartett

ミャスコーフスキイ、ティーシチェンコ、シチェドリーン

  • ミャスコーフスキイ:交響曲第25番 スヴェトラーノフ/モスクワ放送SO (MK D 4670-4671 [10"mono])
  • ティーシチェンコ:弦楽四重奏曲第4番 カリーニン・フィルハーモニーQ (Melodiya C10 19639 004 [LP])
  • シチェドリーン:歌劇「死せる魂」 テミルカーノフ/ボリショイ劇場O他 (Melodiya C 10-17441-6 [LP])
  • フォミーン:歌劇「替馬所の御者達」 チェルヌシェーンコ/レニングラード音楽院オペラO他 (Melodiya C10 19625 009 [LP])
Ars Antiqua / Mikrokosmos Mail Order Co.の2月のリストから注文したものが届いた。これまでは毎月発行されていたリストだが、今年に入ってからは偶数月のみの隔月発行になるとのこと。

スヴェトラーノフ指揮のミャスコーフスキイは、有名な全集録音とは別の物。1960年頃の録音と推測されるが、若きスヴェトラーノフの野趣溢れる覇気に満ちた、それでいてちょっと気取った音楽が心地よい。大祖国戦争の勝利を祝う、というよりは戦争が終わったことへの安堵が強く感じられる優しい平穏さが、田舎臭い懐かしさを漂わす節回しによって、何とも魅力的に奏でられる。特に、これぞロシア、と言わんばかりのホルンは、ロシア音楽好きにはたまらない。


ティーシチェンコの弦楽四重奏曲は、ショスタコーヴィチの第15番を彷彿とさせる聖歌風の旋律から始まる。その第1楽章は「葬送」と題されているが、ショスタコーヴィチの無力感とは異なり、いい感じで狂気を増しつつ音楽が展開していく。とりわけ、第3楽章が気に入った。カリーニン・フィルハーモニーQは真摯な演奏態度で健闘しているものの、残念ながら技術的な切れ味に不足していることは否めない。


今回届いた曲の中で、いや、最近聴いた曲の中で最も感銘を受けたのが、シチェドリーンの「死せる魂」。オリエント情緒を湛えた旋律と、鋭くも美しいシチェドリーンならではの響きが極めて印象的である。声楽と器楽の織り成す独創的な音楽世界には、ブリテンの「カーリュー・リバー」を初めて聴いた時と同じような衝撃を受けた。


フォミーンの歌劇は、2010年12月4日のエントリーで紹介したものと、全く同一の音盤。漫然とリストを見て注文していると、こうしたダブり買いをしてしまう。円安が進んでいるだけに、今後はもう少し注意しなくては。

theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 作曲家_Myaskovsky,N.Y. 作曲家_Tishchenko,B.I. 作曲家_Shchedrin,R.K.

プロフィール

Yosuke Kudo

Author:Yosuke Kudo
B. モンサンジョン著『リヒテル』(筑摩書房, 2000)に、「音楽をめぐる手帳」という章がある。演奏会や録音などを聴いて思ったことを日記風に綴ったもので、実に面白い。

毎日のように音楽を聴いているにもかかわらず、その印象が希薄になる一方であることへの反省から、リヒテルに倣ってここに私も覚え書きを記しておくことにする。無論、リヒテルの深みに対抗しようなどという不遜な気持はない。あくまでも自分自身のために、誰に意見するわけでもなく、思いついたことをただ書きなぐるだけのことである。

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