【YouTube】ショスタコーヴィチ:交響曲第9番(コチャノフスキイ指揮)

またまたYouTubeから、今度は交響曲第9番を。コチャノフスキイという1981年生まれの若手指揮者が、サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニーの交響楽団(有名でない方)を振った演奏会の映像である。“От авангарда до наших дней(アヴァンギャルドから現在へ)”という国際フェスティヴァルのオープニング・コンサートとのこと。この演奏会の時点(2005年)で第14回ということだが、このフェスティヴァルのことは寡聞にして全く知らなかった。

演奏は、奇を衒うことのない、ごくごく普通のもの。指揮者の個性や才能について論ずるにはさすがに若過ぎると思うが、大きな破綻なくアンサンブルをまとめ、オーケストラの機能を十分に引き出している様子は窺える。

それにしてもこの動画、マイクの位置の問題だろうか、弦楽器、特に第一ヴァイオリンの音程が異様に悪く聴こえる。確かに随所で技量の低さは気になるのだが、ここまでアラをクローズアップされると、思わず奏者に同情してしまいそうになる。

第1楽章第2~3楽章
第4~5楽章
ショスタコーヴィチ:交響曲第9番
コチャノフスキイ/サンクト・ペテルブルグSO(2005年3月14日)
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theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 作曲家_Shostakovich,D.D.

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Yosuke Kudo

Author:Yosuke Kudo
B. モンサンジョン著『リヒテル』(筑摩書房, 2000)に、「音楽をめぐる手帳」という章がある。演奏会や録音などを聴いて思ったことを日記風に綴ったもので、実に面白い。

毎日のように音楽を聴いているにもかかわらず、その印象が希薄になる一方であることへの反省から、リヒテルに倣ってここに私も覚え書きを記しておくことにする。無論、リヒテルの深みに対抗しようなどという不遜な気持はない。あくまでも自分自身のために、誰に意見するわけでもなく、思いついたことをただ書きなぐるだけのことである。

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