スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【YouTube】ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番(P. ヤブロンスキ独奏)/ピアノ五重奏曲

久し振りに、YouTubeのショスタコーヴィチ関連動画を検索してみた。

P. ヤブロンスキは1971年生まれで僕と同じ年。ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲は1991年に第1番、2006年に第2番を録音している。特に第1番は、その端正な顔立ちもあってアイドルみたいな売り出し方をされていた時期の、いわば出世作的なアルバムであった。洗練された格好よさが印象に残っている。

今回見つけた動画は、そのさらに4年前のもの。日本でいえば高校に入り立ての頃の演奏になるのだろう。見た目にも、そして幾分肩に力の入った音楽にも、年相応の初々しさが感じられる。ただ、音楽の淀みない流れや透明感のある響きには非凡なものがあり、後の活躍を十分に予感させるような演奏である。

第1楽章第2楽章
第3~4楽章
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番
ヤブロンスキ (Pf)、ウォーレス (Tp)、ドゥチマル/ポーランド放送室内O(1987年)


オルークというピアニストも、ストラヴィーンスキイQという四重奏団も初耳だったが、彼らによるピアノ五重奏曲は、なかなかの好演だった。洗練されているとは言い難い弦楽器の土臭い響きと、硬質で重量感のあるピアノの響きとが、この作品の雰囲気に相応しい。

第1楽章第2楽章
第3楽章第4楽章
第5楽章
ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲
オルーク (Pf)、ストラヴィーンスキイQ
スポンサーサイト

theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 作曲家_Shostakovich,D.D.

comment

Secre

No title

 2003.3.29日大阪ザ.フェニックスホールでこの団体と永田昌子というピアニストとの競演でピアノ5重奏曲を聞きました。ストラヴィンスキーの弦楽四重奏のための3つの小品、およびボロディンの2番が演奏され特にボロディンが良かったように思いました。
 この団体はサンクトペテルブルグ響の主席で構成されていて、チェロのみフィルハーモーの主席になる若い奏者が参加していました。ただし、この録画を見ると彼ではないようです。

Re: No title

ドストさん、頂いたコメントへの返信が遅くなりまして、大変失礼いたしました。

日本公演もしていた団体だったのですね。いつもながら、情報をどうもありがとうございました。

永田昌子さんの名前は、エル・アンド・エー企画のHP(http://www.ab.auone-net.jp/~lamusic/)で記憶にありました。ちなみに、このHPの中には、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲についての短いエッセイが掲載されています。
プロフィール

Yosuke Kudo

Author:Yosuke Kudo
B. モンサンジョン著『リヒテル』(筑摩書房, 2000)に、「音楽をめぐる手帳」という章がある。演奏会や録音などを聴いて思ったことを日記風に綴ったもので、実に面白い。

毎日のように音楽を聴いているにもかかわらず、その印象が希薄になる一方であることへの反省から、リヒテルに倣ってここに私も覚え書きを記しておくことにする。無論、リヒテルの深みに対抗しようなどという不遜な気持はない。あくまでも自分自身のために、誰に意見するわけでもなく、思いついたことをただ書きなぐるだけのことである。

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
カテゴリ
タグツリー
★ トップ(最新記事)
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
人気記事ランキング
RSSリンクの表示
リンク
音盤検索
HMV検索
検索する

音楽関係のブログ(リンク・更新状況)
PopUp WikipediaⅡ
記事中の気になるキーワードをマウスで選択してください。Wikipediaからの検索結果がポップアップ表示されます。
Wikipedia
developed by 遊ぶブログ
Translation(自動翻訳)
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。