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今週末は、かぶ響第30回定期

  • Gems of the Russian Symphonic Miniature(グリーンカ:カマリンスカヤ、ボロディン:中央アジアの草原にて、ムーソルグスキイ:導入とポロネーズ(歌劇「ボリース・ゴドゥノーフ」より)、リャードフ:キキモラ、魔法の湖、バラキレフ:イスラメイ、チャイコーフスキイ:導入、メロドラマ、道化師の踊り(「雪娘」より)、タネーエフ:デルファイのアポロ寺院、アレンスキイ:踊り子(組曲第2番より)、ラフマニノフ:スケルツォ、グラズノーフ:第2幕第1場への間奏曲(バレエ「ライモンダ」より)、スクリャービン:白昼夢、リームスキイ=コールサコフ:3つの奇跡(歌劇「皇帝サルタンの物語」より) スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立SO(Melodiya 33 C 10-10479-82 [LP])
  • Kipnis in Opera(ムーソルグスキイ(ショスタコーヴィチ編):歌劇「ボリース・ゴドゥノーフ」(抜粋)、蚤の歌、モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」より、ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」より、ニコライ:喜歌劇「ウィンザーの陽気な女房」より、Koenemann:When the King went forth to war、Knipper:Meadowland) キプニス (B)他(DISCOCORP RR-210 [LP])
  • ヤナーチェク:組曲「利口な女狐」、Panufnik:ショパンへのオマージュ、ウェーベルン:管弦楽のための5つの小品、J. S. バッハ(シェーンベルク編):前奏曲とフーガBWV 552、アイヴス:答えのない質問、ショスタコーヴィチ:E.ドレッセルの歌劇「コロンブス」のための2つの小品より 序曲 ロジデーストヴェンスキイ/レニングラードPO、モスクワ放送SO、ソヴィエト国立SO他(EMI-Melodiya ASD 3633 [LP])
Mikrokosmos Mail Order Co.からLPが届く。スヴェトラーノフの小品集は全てライヴ録音であり、このコンビならではの鈍重な凶暴さがたまらない。特に「イスラメイ」の暴発ぶりは特筆物。グラズノーフの常軌を逸した甘さも癖になる。キプニスのオペラ・アリア集は、ショスタコーヴィチ編曲の「ボリース・ゴドゥノーフ」の世界初演(?)ライヴが収録されている。これは既にCDで所有。要するに、ダブり買い。放送録音のため、いずれも音質はややノイズが多い。

今回の入荷で一番楽しみにしていたのが、ロジデーストヴェンスキイの管弦楽曲集。E.ドレッセルの歌劇「コロンブス」のための2つの小品(序曲のみ)の貴重な録音は、学生オーケストラにもかかわらず、いやこの類の曲についてはむしろ学生オケだからこそと言うべきか、丁寧で熱気に満ちた快演。他の収録曲もなかなか楽しい。ヤナーチェクの「利口な女狐」組曲は、1997年にかぶとやま交響楽団に入団して最初の定期演奏会(第17回)で演奏した思い出の曲。もう7年になるのか… 気がつけば第30回定期演奏会まであと3日。
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theme : クラシック
genre : 音楽

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Yosuke Kudo

Author:Yosuke Kudo
B. モンサンジョン著『リヒテル』(筑摩書房, 2000)に、「音楽をめぐる手帳」という章がある。演奏会や録音などを聴いて思ったことを日記風に綴ったもので、実に面白い。

毎日のように音楽を聴いているにもかかわらず、その印象が希薄になる一方であることへの反省から、リヒテルに倣ってここに私も覚え書きを記しておくことにする。無論、リヒテルの深みに対抗しようなどという不遜な気持はない。あくまでも自分自身のために、誰に意見するわけでもなく、思いついたことをただ書きなぐるだけのことである。

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