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【YouTube】オブラスツォーヴァのスヴィリードフ歌曲リサイタル

1月20日のエントリーに続き、YouTubeで見つけたスヴィリードフの歌曲を。スヴィリードフ自身のピアノ伴奏でオブラスツォーヴァが歌うという、非常に貴重な動画である。テレビ番組なのだろうが、冒頭は俳優のスモクトゥノフスキイが話をしている。余談ではあるが、彼はショスタコーヴィチが音楽を担当した映画「ハムレット」の主役である。

初期の歌曲が中心のプログラムだが、オブラスツォーヴァは、気高い冷ややかさを感じさせる鋭い声の魅力を巧みに発揮しつつ、各曲を見事に歌いこなしている。スヴィリードフのピアノは、既に高齢であることもあって、率直に言ってそれほど達者ではないものの、武骨ながらも和声の多彩な響きが印象的な“味のある”伴奏である。

スヴィリードフの歌曲の魅力がぎっしりと詰まった、とても素晴らしい映像である。

  1. [03:34]「森は紅の装いを捨て」(А. プーシキン詩)
  2. [07:30]「冬の道」(А. プーシキン詩)
  3. [10:25]「予感」(А. プーシキン詩)
  4. [14:30]「イジョールィに来りて」(А. プーシキン詩)
  5. [16:57]「ニジニ・ノヴゴロドにて」(Б. コルニロフ詩)
  6. [20:40]「涙」
  7. [23:30]「Как прощались, страстно клялись」(А. ブローク詩)
  8. [27:15]「風見」(А. ブローク詩)
  9. [29:45]「幾山河のむこうに」(А. ブローク詩)
  10. [32:54]「モスクワの朝」(А. ブローク詩)
  11. [35:40]「ロシアの歌」
  12. [39:45]「秋に」(М. イサコーフスキイ詩)
  13. [44:40]「Не мани меня ты, воля」(А. ブローク詩)
  14. [49:30]「花嫁」(А. ブローク詩)
  15. [54:13]「手風琴の歌」(С. エセーニン詩)
  16. [56:10]「白樺」(С. エセーニン詩)
  17. [60:07]「心のうちにロシアは輝く」(С. エセーニン詩)
  18. [64:00]「流刑者」(А. イサーキアン詩・А. ブローク訳)
  19. [67:38]「ロシアの百姓娘」(А. プロコーフィエヴァ詩)
  20. [70:28]「ロシアの歌」


オブラスツォーヴァ (MS) スヴィリードフ (Pf)(1977年)
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theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 作曲家_Sviridov,G.V.

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Yosuke Kudo

Author:Yosuke Kudo
B. モンサンジョン著『リヒテル』(筑摩書房, 2000)に、「音楽をめぐる手帳」という章がある。演奏会や録音などを聴いて思ったことを日記風に綴ったもので、実に面白い。

毎日のように音楽を聴いているにもかかわらず、その印象が希薄になる一方であることへの反省から、リヒテルに倣ってここに私も覚え書きを記しておくことにする。無論、リヒテルの深みに対抗しようなどという不遜な気持はない。あくまでも自分自身のために、誰に意見するわけでもなく、思いついたことをただ書きなぐるだけのことである。

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