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ABQのシューベルト

  • シューベルト:弦楽四重奏曲第14番(マスタークラスレッスン風景付き) アルバン・ベルクQ、アルテミスQ他 (EMI TOLW-3756 [LD])
  • シューベルト:弦楽四重奏曲第14番・ベルク:弦楽四重奏曲作品3 アルバン・ベルクQ (EMI WV060-3505 [LD])
  • シューベルト:弦楽四重奏曲第15&12番 アルバン・ベルクQ (EMI TOCE-9572)
  • シューベルト:弦楽四重奏曲第15番 アルバン・ベルクQ (EMI CC33-3482)
  • シューベルト:弦楽五重奏曲 アルバン・ベルクQ、シフ (Vc) (EMI CC33-3465)
  • ショスタコーヴィチ:交響曲第7番 スヴェトラーノフ/ソヴィエト国立SO (ZYX CLA10011-2)
日曜日(10日)は、かぶとやま交響楽団の練習だった。久しぶりに定期演奏会の曲目を練習したということもあり、問題多々。練習後、今日サンクト・ペテルブルグに仕事で出発するという澤先生と電車の中でロシア談義。10ルーブル紙幣をいただきました(^^)。

練習後に帰宅してから、訳もなくレーザーディスクを見たくなり、アルバン・ベルクQのマスタークラス風景を見ていた。彼らの大ホール向きとも言える演奏スタイルや、シューベルトの解釈には様々な意見があろうが、実によく楽曲を把握し、またそれを音にする術に長けていることを改めて実感。ただ、個人的には“円熟の極み”と称される90年代以降の演奏は、どうも技術的な衰えが気になって好みではない。そこで、84年収録の映像を取り出してみた。これですよ、これ。このアンサンブルの切れ味と完成度が、僕の青春時代のABQです。

同じくシューベルトの第15番も聴き比べたが、全く同じ印象。もっとも、この旧録音ではヴィオリストがバイエレルであるために、内声部の作りに若干の違いはあるが。ここまで聴いたら、やはり五重奏曲を聴きたくなる。このCDを何度も聴いて、大学に入ったら弦楽四重奏をやろうと思って浪人生活を過ごしていたんだよな。何とも懐かしい。

「レニングラード」のスヴェトラーノフ盤は、最初の一音からソ連の匂いが充満している。中間楽章の面白さも含め、やはり名演。
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theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 演奏家_AlbanBergQuartet 作曲家_Schubert,F.P.

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Yosuke Kudo

Author:Yosuke Kudo
B. モンサンジョン著『リヒテル』(筑摩書房, 2000)に、「音楽をめぐる手帳」という章がある。演奏会や録音などを聴いて思ったことを日記風に綴ったもので、実に面白い。

毎日のように音楽を聴いているにもかかわらず、その印象が希薄になる一方であることへの反省から、リヒテルに倣ってここに私も覚え書きを記しておくことにする。無論、リヒテルの深みに対抗しようなどという不遜な気持はない。あくまでも自分自身のために、誰に意見するわけでもなく、思いついたことをただ書きなぐるだけのことである。

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